<チャリティ方式>
本日の気仙沼でのボックスタウン・ワークショップは、過去のワークショップの中で一番多い参加者になり、用意していたボックス分の全てを販売することが出来ました。
人気のキットはやはり地元気仙沼の景色です。震災前のまちのすがたを忘れないように来たと言う60前の男性、おばあちゃんの家が描かれていたからという20代の女性。かまぼこ屋根の高校を思い出した。などの声を頂き、お役にたてることができたのならこの上ない喜びです。次はいつ来るの?という言葉は、とても励みになりました。もっと素材を調査して増やそうと思います。
5時間のイベントで30個分のキット完売はパッチdeアートでは最高記録でした。現場でお客様様対応を応援していただいた「ば!ば!ば!プロジェクト」のみなさん。他のイベントの実行委員などのご多忙の中、心配されて何度も足を運んでくれたり、誘客していただいたりと感謝申し上げます!
<チャリティ方式>
軽井沢町には以前から別件で訪れることもあって、親しみのあるエリア。歴史的な文化施設も数多くあるため、パッチdeアート、ボックスタウンがお役に立つことができればと、軽井沢町役場にご相談に伺いました。町の職員さんがとても丁寧に対応していただき、まずは中央公民館でワークショップを試すことになりました。今回、役場近くにある中央公民館で行いました。会場の第二会議室から見える庭を背景にとてもゆっくりと時間が過ぎた心地よいイベントになりました。参加費で頂いた収入の一部は、軽井沢ふるさと寄付金として入金させていただきます。リクエスト頂いた風景の絵素材を揃えてまた伺います。ありがとうございました!
<チャリティ方式>
ボックスタウン in 武山米店 。念願の絵素材にある文化施設「武山米店」の2階で開催することができました。ご来場者30名、ありがとうございました!
武山米店は復元工事を終えて再営業を開始されたばかりです。二階の建屋の貴重な建築の工夫も見学することが出来、参加者の皆様は大満足のご様子でした。
会場をご提供いただいた武山米店様に心から感謝申し上げます。前回の海の市でのボックスタウンにご参加いただいたリピーターの方も、新しく参加された方々も楽しく作られている様子が何よりの励みになります。いただいたご要望の素材を加えて次回もよろしくお願い致します!
<チャリティ方式>
今回は町のご後援をいただいて、文化施設の説明パネルや資料をご用意していただきました。午前中に8名様、午後からは9名様のご参加。猛暑が続く中、当日はとても清々しい天気で窓からのオニヤンマのご参加もありました。ボックスタウンのキットは12個となり募金は2400円を納めさせていただきました。目標の20名には満たなかったけれど、前回よりも若干多い参加者。心地良いのどかな空間に沢山の笑顔をありがとうござます。次回軽井沢は9月22日と23日、旧雨宮邸「蔵」に参ります!
<チャリティ方式>
軽井沢では3回目のボックスタウン・ワークショップ。あいにく参加者は少なかったけれど、その参加者より「これはハマりますね!」のご感想に救われました。今回ご用意させていただいた絵素材は次のイベントに役立ちます。これからも地元の方がより来ていただきやすい場所に配慮する必要性や今後の事業の進め方を考えるとても良い時間になりました。とはいえ会場の蔵の贅沢な文化施設の空間は色んな問いかけを私にしてきたのだと思います。覚悟を今後も進めることを新たに決意をすることが出来ました。引き続きよろしくお願いいたします!
ボックスタウンin八瀬。ご参加下さった皆さん、準備にご協力頂いた皆様ありがとうございました!今回キット利用者は全部で16名でした。チャリティ売上の20パーセント3500円を森の学校さまに寄付させて頂きました。参加された皆様にご報告するとともに感謝申し上げます。今後も楽しめる絵素材を追加し文化財にご興味を持って頂く機会を作りたいと思います!よろしくお願い致します!
<チャリティ方式>
横浜ガジェットまつり。ボックスタウンチャリティワークショップからのご報告です。今回のキットご利用者は計25人分(25000円)となり、そのほか600円の募金をお預かりしました。以下の各募金先のご希望に従って、先日の北海道震災義援金を含め滞りなくチャリティを完了したことをお知らせ致します。引き続きボックスタウンをよろしくお願い致します。
北海道義援金希望者 17人
横浜市募金希望者 8人
以上、簡単ですがご報告でした。
◆募金先の参考リンク
北海道胆振東部地震義援金
https://www.town.abira.lg.jp/kurashi/bosai/H30jishin
横浜サポーターズ寄付金
http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/design/m09/kifu/
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