ボックスタウン事業方針:2019年度

ボックスタウン事業では、日頃から当たり前に目にするまちの風景を立体箱絵にして楽しむことで参加者の「素敵だな」という気持ちを、その風景を守り維持する活動を行う方々へ募金というかたちにかえて、感謝とエールを送る仕組みづくりを目指しています。今年2019年ではコーズマーケティング*1)の基板作り元年として以下の3つのアプローチで進めます。

 

*1)コーズマーケティングは売上連動の寄付形式であり成果報酬的で比較的導入しやすい社会貢献事業方式です。これまで短期キャンペーンなどの採用が多いのですが、日本においてはベルマークのように広域で長期にわたるものもあります。アイウェルフェア社が目指す社会貢献型事業モデルでは、地域でコンパクトに回し長期にわたるコーズマーケティングとワークシェアリングをモデルに兼ね備えた新たな事業モデルの実践構築を試みます。


1.ワークショップ

パッチdeアート活動

地域住民と文化財保護等の活動をサポートする行政等の公的機関の協力を仰ぎ、アイウェルフェアが主体的に行う「自主企画ワークションプ」をメインに、自治体やNPOなどからのイベント実施依頼に基づき行う「受託型ワークショップ」を行います。

 

コーズマーケティング:

売り上げの一部を

・開催地のまち並み保全活動費

・被災地の復興支援

に募金する活動です。

 

 

詳しくはこちら


2.作品/キット販売

一般者向けの直販活動

ネット版オリジナル絵素材キットや各種ボックスタウン完成品、観賞用の専用額などの販売を、地域住民以外の一般者にも提供するアプローチとして、各地のイベント会場で異なる地域のキットや絵素材の販売や、ネット販売を行います。

 

コーズマーケティング:

売り上げの一部を

・絵素材題材のテーマに関する維持活動費(有形文化財保護、自然保護、福祉活動も含む)に募金する活動です。

 

詳しくはこちら


3.各種ライセンス

展開のための準備活動

地元で活動するNPO等に地域でワークショップを開催するライセンス提供や、アーティストに対する自己表現と創造性作品販売を支援するライセンス提供を行いアイウェルフェアだけでは限界があるライセンス展開を委ねます。需要が広がった際の台座やキットのパッケージングなどの対応は、地域住民へのワークシェアリング等(障害者作業施設も勉強しながら)の展開の準備を念頭にすすめます。

 

*2019年度は調査試験的活動

 正式運用は2020年を予定

 




チャリティ&募金活動について

 

アイウェルフェア社では会社の規模を最小限にし、人件費等のコストをおさえたコンパクトな組織を維持したうえで、ワークシェアリングで各地の非営利活動事業者にライセンス展開することでコーズマーケティングでシステム化された分かりやすい社会貢献機能体の役割を果たす会社へと進化させたいと考えています。ボックスタウン事業そのものは(お金の流れを見れば)はとても小さなものですが、ゆっくり少しずつ大きく回転するモデルケースを目指します。

 

社会貢献事業において特に寄付や募金を扱う事業では、お金の流れの透明性がとても大切です。

ボックスタウン事業では募金&寄付ルールをつくり、実施状況を公開し進めます。

 

チャリティ&募金ルール

 (2019年度は都度見直しを行い、次年度以降は年に1度の見直しを行います)

 

チャリティ募金報告