人の絆、古きモノへの配慮、自然とのふれあいを大切にすることを基本に、参加する皆さんが幸せになる世代を超えた継続可能なサービスモデルの実現を目指していきます。
オリジナルグッズ(缶バッチキーホルダー、しおり、ボックスタウン)のチャリティ販売を始めました(2020.6.15)。
チャリティプログラムナンバー2の医療支援およびチャリティプログラムナンバー1の緊急災害支援になります。よろしくお願いいたします。
5月18日よりボックタウン専用のウェブ・チャリティショップをスタートしました。
2020年になり新型コロナウィルスの環境変化に伴い、これまでに準備しておりました各地の風景の絵素材をネットからお届けするチャリティ・ショップをスタートしました。
子供からご年配の方まで気軽に創作することができる「ボックスタウン®(立体風景画)」コラージュキットで楽しいひと時をお過ごし下さい。
※なお、エンジョイ・ステイホーム・キャンペーンは9月30日をもって終了させていただきました。新しい生活様式に向けて企画中です。少しお待ち申し上げます!
2020.10.01更新
チャリティの目的を参加者(購入者)と共有する目的でチャリティプログラムナンバーを設定いたしました。(2020.6.14)
障害者就労支援事業者との協業企画「ボックスタウン®︎メモリーズ」記念品のネットオーダーを始めました。現在カフェや販売所に備え付けのQRコードからのオーダーが難しい状況が続いております。そこで直接オーダーできるWebページを作りました。記念品を必要とする機会がありましたら是非ご検討いただけたら幸いです。
→ボックスタウン®︎横濱メモリーズ i-Welfare Net Order
→ボックスタウン®︎函館メモリーズ i-Welfare Net Order
アイウェルフェアでは、これまでのワークショップの絵素材コンテンツを活かし、障害福祉事業者様のご協力を得て、2020.1.20より記念品の受注/製作のチャリティ事業「ボックスタウン®メモリーズ」を開始しました。
ボックスタウン®メモリーズとは
ボックスタウン®メモリーズとは、まちの景観を愛する人々が、その景観の維持保全活動を続けられている方々へ感謝とエールを伝えるための記念品の受注製作と販売活動です。地元在住の障害福祉事業所の皆さんと、ボックスタウンの企画開発を行ったアイウェルフェア社とが、まちを愛する気持ちを同じにして記念品の受注製作を行います。事業は各地域ごとに仕組みをつくり、橫浜を皮切りに少しずつこれまでのワークショップ開催地にお声がけする予定です。
記念品のお求め方法は
記念品のお求め方法は、ご協力店舗に展示した記念品のサンプル品に添えたQRコードをスマートフォンでアクセスし、簡単にオーダーすることができる店舗紹介方式です。ご協力店舗は、市内のカフェ・ホテルなどの事業者様にお声がけを進めます。
寄付について(チャリティ事業)
ボックスタウン事業では日頃からあたり前に目にするまちの風景を楽しむことで「素敵なまちだナ」という気持ちを、実際の景観や賑わいを維持する方々へ感謝とエールを募金というかたちにかえて届ける仕組みづくりを目指しています。収益の一部は、そのまち賑わいの活性やの景観維持など、市所轄のご担当者にアドバイスをいただきながら寄付先を公開し寄付させていただきます。(寄付の実績はホームページ上に掲載)
展開状況について
展開はその地域のご事情にあわせてゆったりと進めます。スキームが整った地域や、記念品のサンプル展示にご承諾をいただけた地元の事業者様を随時以下の「記念品の受注製作開始地区」に掲載してまいります。
2020.2.1より開始
ボックスタウン®函館メモリーズを開始しました
記念品名:函館ベイエリア2020
企画/設計/販売 合同会社アイウェルフェア
組立/紹介:コミュニティはこだて
チャリティ寄付先:ふるさと納税(美しい景観をまもるために)
2020.1.21より開始
ボックスタウン®橫浜メモリーズを開始しました
記念品名:みなとみらい2020
企画/設計/販売 合同会社アイウェルフェア
組立/紹介:横浜市希望厚生センター
組立/紹介:橫浜光センター
紹介協力:cafe Arco (会員制喫茶)
チャリティ寄付先:ふるさと納税「歴史的景観保全活用事業」